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つぶやき
2016/12/28
2016イルミネーション
みなさんはどんなクリスマスをすごされましたか?ショッピングモールでは暗くなるとイルミネーションが始まりとてもキラキラしてきれいでした。あちらこちらでケーキの甘い香りとチキンの香ばしい香りが漂よっていました。さて、今年もあと少しになりもうすぐお正月になりますね。おせちの準備が着々と進んでいますよ。
総務/I
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つぶやき
2016/12/27
【問題】この商品の名前の由来は
年末になり、皆さんも自宅の大掃除や年末年始のお買い物などで忙しくされていると思います。わたくしも、台所の大掃除を行いました。換気扇を外し、冷凍庫の霜取りを行ったり大変でした。日ごろから少しでも掃除をしておけば良かったと毎回後悔しています。この忙しい中、気分転換にこの問題を解いてみてはどうでしょうか。では問題です。【問題】下の写真は、よくお弁当などに入っていて、おかずなどを仕切る為に使用するものです。名前は“バラン”と呼びます。ではこの“バラン”の名前の由来はなんでしょうか?①「ハラン」という植物のギザギザの葉っぱに似ているため②ご飯とおかずを仕切る「バラバラ」に分けることから③元々、抗菌効果のあった植物を包丁などで切って作っていたため、植物の葉が「バラバラ」になる様子からさあ、答えはどれでしょうか。
宗太くんの仲間
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つぶやき
2016/12/26
12/23の問題の答えは
皆さん、12/23のブログに書いた問題の答えはわかりましたか。では、正解を発表します。 正解は、①の ランチャーム です。昭和29年ごろ、当時はお弁当にいれる醤油などの容器はガラスや陶器で作られたものばかりでした。そこで㈱旭創業の創業者であられる渡辺輝夫さんが「ガラスや陶器では、割れたりして危険であり高い、安くて安全なものを作れば売れる」とひらめき作られたものです。(株式会社 旭創業HP参照)②の「魚醤」は魚介類を主原料にした液体状の調味料のこと。③の「醤油チュルチュル」は、あのドクター中松が開発した石油ポンプのことです。今後も、いろいろな問題を出していきますのでお楽しみに。
宗太くんの仲間
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つぶやき
2016/12/23
【問題】この名前はなんでしょうか
この2日間はなんだか暖かく、わたくしはコートを脱ぎ捨てて外出していました。今回のブログでは、わたくしが働いている会社では当たり前のように呼んでいる “もの” の名前を皆様方が知っておられるのかを知るために、今回問題にしてみました。【問題】下の写真はよくお弁当に入っている醤油の入れ物です。正式名称は“たれびん”と言われていますが、そのほかにもよく呼ばれている名前があります。それは、何という名前でしょうか?①ランチャーム …昼食を魅力的なものにするものから、「ランチ(昼食)」+「魅力(チャーム)」からきた造語②魚醤 …魚の形をした容器に、醤油が入っているところから、「魚」+「醤(油)」からきた造語③醤油チュルチュル…容器に醤油を入れる際の音から、「醤油」+「チュルチュル(入れる音)」からきた造語皆さん考えてみてください。答えは、後日発表します。
宗太くんの仲間
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つぶやき
2016/12/22
“みりん”の入れるタイミング?
料理の味付けは「さしすせそ」とよく言われます。皆さんはこの「さしすせそ」を知っていますか?「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌ですよね。この順番で調味料を加えると、煮物などが美味しくなると言われています。では、“みりん”はどのタイミングで加えれば良いのでしょう。 “みりん”には「本みりん」と書かれているものと「みりん風調味料」と書かれているものがあります。この違いによって加えるタイミングが違います。「本みりん」はお酒と一緒でアルコール分を飛ばす必要があるので、砂糖よりも前に加えるのが良いと言われています。しかし「みりん風調味料」は、アルコール分がほとんど感じなく、風味づけの調味料なので、醤油よりも味噌よりも後に加えるのが良いと言われています。皆さんも日ごろから使っている“みりん”がどちらかであるか、一度ラベルを見てはどうでしょうか。
総務部/E