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つぶやき
2017/01/05
おつかれさまでした
年末年始の繁忙期は、お疲れさまでした。生産部においては、過去最大の結果を出すことが出来たようで、みなさんのパワーに感動しています。遅いお正月休みとなる従業員さんもいるかと思いますが、ゆっくり体を休めて下さい。総務Oさんのご家族の方に書初めを書いていただきました。ご来社されるお客様を温かくお迎えできるよう、いろいろ模索中です。よいアイディア等ありましたら、総務まで・・・年末のおせちの製造の様子も合わせてご紹介させていただきます。みんなクタクタでしたが、力を合わせて頑張りました。
T
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つぶやき
2017/01/04
答え合わせです。
あけましたおめでとうございます。みなさんはおせち料理を食べられましたか。私は、元日一人寂しくコンビニ弁当を食べていました。年末の問題の答え合わせをしましょう。答えは ①番の「ハラン」という植物の名前から由来したものでした。しかし、答えの文章に一つ誤りがありました。それは「ギザギザの葉っぱに似ている」という部分です。植物の「ハラン」の写真を見ると、「バラン」のようにギザギザになってはいません。昔の職人さんが植物の「ハラン」をギザギザや切り絵のように細工をしていたので、そのなごりで今の「バラン」の形になったようです。間違った答えを書いてしまいすいません。しかし「バラン」の名前の由来は、植物の「ハラン」です。今後はより勉強を重ね、見て頂いている皆様方に面白い情報を伝えていきたいと思っております。
宗汰くんの仲間
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つぶやき
2017/01/03
なぜ鏡餅という
みなさんのご自宅でもこのお正月に「鏡餅」を置いているのではないでしょうか。鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代です。一連のお正月の行事は、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事です。お迎えした年神様の居場所が鏡餅なのです。それだけでなく、年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに私たちに魂を分けてくださると考えられており、その魂の象徴とも言われています。では、なぜ「鏡餅」というのかについては、昔の鏡に由来すると言われています。昔の鏡は丸い形をした銅鏡で、鏡は、天照大神から授かった三種の神器の一つであり、鏡をご神体としているところもたくさんあります。そのため鏡餅は「年神様」の依り代ですから、ご神体としての鏡をお餅であらわしたことから「鏡餅」と呼ばれるようになったそうです。「鏡開き」(1月11日)までは食べるのを我慢してください。(幼い時、堅くなった鏡餅を木槌で割っていた記憶があります)
総務部/E
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つぶやき
2017/01/01
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。魚宗フーズ本社渡り廊下からの初日の出です。実際はもっときれいでしたよ。
T
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つぶやき
2016/12/29
えい!えい! おー!!
従業員のみなさん、クリスマス商戦はお疲れさまでした。時間帯が不規則になり、疲れをためている方もたくさんいるのでは・・いよいよ一年で最大の山場、年末年始の繁忙期に突入しました。みんなで気持ちを一つに頑張ります!えい!えい! おー!!
生産部/生産部一同