-
出来事
2017/02/06
行列のできる巻寿司
2月5日(日)営業のWマネージャーさんが、兵庫県の山の中にある田舎のコンビニと呼ばれている「マイスター工房八千代」という所で、行列が出来るほど人気の巻寿司を買ってこられました。テレビでも何度も紹介されたことのある所で、ご存知の方もたくさんいらっしゃるかもしれません。早速、切って試食。「櫛恋巻(しつれんまき)」という、鯖と大葉と胡瓜と、からし!の巻寿司をいただいてみました。巻寿司にからし?と思って食べたのですが、素直においしい!!商品のネーミングやシールのデザイン、あえてシールを斜めに貼るスタイルなども、強く印象に残りました。私が、以前テレビで見たのはおそらく「天船巻」。薄い舎利の中に、でんっとひかえる大きな胡瓜。その横に玉子や椎茸・高野・干瓢がきれいに並んでいます。これだけ大きな胡瓜であれば、食感も楽しく見た目のインパクトもあって人気なのかもしれません。常識にとらわれない発想や、ユーモア、遊び心・・
T
-
つぶやき
2017/02/03
恵方巻
今年の恵方は、北北西↗
今年の縁起をかついで、どうかどうかお静かにお召し上がり下さい! 決して「美味しい~」なんて言っちゃだめですよ!(^^)!生産部・店舗部 みんなこの日のためにしっかり準備をして頑張っていました。みなさん、お疲れ様でした。
魚宗フーズ/そーた
-
つぶやき
2017/02/02
節分の問題の答えは
先日の問題答えを発表します。皆さんはわかりましたか。答えは ③番です。大手コンビニの加盟店のオーナーさんが大阪出身で「大阪では節分に巻寿司を丸かぶりして幸運を祈る風習がある」とエリアマネージャーに話したのがきっかけで、1989年(昭和64年)に広島県内の一部店舗で、丸かぶりする「巻寿司」が縁起の良い節分の風習としてプロモーションを行った結果、現在のように全国にひろまったと言われているようです。明日は、いよいよ節分です。皆さんも恵方の方角(今年は北北西)を向いて食べてみてください。
宗汰くんの仲間
-
つぶやき
2017/01/31
節分といったら「巻寿司」
ご無沙汰しております。このブログに書くのも約1か月ぶりです。みなさん体調はどうですか?私は、最近のインフルの流行の為、休日は、人の多い場所に行かないように、家にこもっています。(自炊が多くなりました)さて、2月3日は「節分」です。その日は恵方の方向を向いて「巻寿司」を食べる方も多いと思います。ですが、私が幼少の頃はこのような風習はなかったように思います。(生まれは、岡山県北です)調べてみると大阪の方では、昔からこのような風習があったようですが、なぜこのように全国に広まったのだろう。では、久々に問題にしてみましょう。【問題】 節分に巻寿司を食べるように、全国に広まったのはどうしてでしょうか?①大阪で有名なお寿司屋さんが、節分に東京の百貨店で販売したから②大阪出身の有名芸人さんがテレビで「東京の人は、節分の時に巻寿司を食べないんだな」と言ったから③大手コンビニさんが、大阪出身のオーナーさんから「大阪では節分に巻寿司を食べる風習がある」と聞いて販売をおこなったからこの中で正解に近いものはどれでしょうか。答えは後日発表しますのでお楽しみに。</
宗汰くんの仲間
-
つぶやき
2017/01/30
食べてみた-1-
食べてみたら美味しかった!
おかやまコープ内魚宗フーズ惣菜コーナーには、たくさんのお弁当やお惣菜が並んでいるよ。もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいお店の味を紹介するね。
お手軽度もNO.1 みんな大好き「屋台風やきそば」キャベツに人参・玉ねぎ・豚肉がたっぷり。麺も、からまることなく、するするほぐれるよ。2つのソースを組み合わせた少し甘めながらスパイスのきいた味つけだよ。#そーた
魚宗フーズ/そーた