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つぶやき
2016/12/23
【問題】この名前はなんでしょうか
この2日間はなんだか暖かく、わたくしはコートを脱ぎ捨てて外出していました。今回のブログでは、わたくしが働いている会社では当たり前のように呼んでいる “もの” の名前を皆様方が知っておられるのかを知るために、今回問題にしてみました。【問題】下の写真はよくお弁当に入っている醤油の入れ物です。正式名称は“たれびん”と言われていますが、そのほかにもよく呼ばれている名前があります。それは、何という名前でしょうか?①ランチャーム …昼食を魅力的なものにするものから、「ランチ(昼食)」+「魅力(チャーム)」からきた造語②魚醤 …魚の形をした容器に、醤油が入っているところから、「魚」+「醤(油)」からきた造語③醤油チュルチュル…容器に醤油を入れる際の音から、「醤油」+「チュルチュル(入れる音)」からきた造語皆さん考えてみてください。答えは、後日発表します。
宗太くんの仲間
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つぶやき
2016/12/22
“みりん”の入れるタイミング?
料理の味付けは「さしすせそ」とよく言われます。皆さんはこの「さしすせそ」を知っていますか?「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌ですよね。この順番で調味料を加えると、煮物などが美味しくなると言われています。では、“みりん”はどのタイミングで加えれば良いのでしょう。 “みりん”には「本みりん」と書かれているものと「みりん風調味料」と書かれているものがあります。この違いによって加えるタイミングが違います。「本みりん」はお酒と一緒でアルコール分を飛ばす必要があるので、砂糖よりも前に加えるのが良いと言われています。しかし「みりん風調味料」は、アルコール分がほとんど感じなく、風味づけの調味料なので、醤油よりも味噌よりも後に加えるのが良いと言われています。皆さんも日ごろから使っている“みりん”がどちらかであるか、一度ラベルを見てはどうでしょうか。
総務部/E
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つぶやき
2016/12/21
冬至
今日は冬至(一年で最も日が短い日)です。日本では古くから冬至の日に、南京を食べたり柚子湯に入ったりする風習があります。なぜ、南京を食べるのでしょう--南京はビタミンAやカロチンが豊富で、風邪予防に効果的な食材です。保存が効くため、野菜の少ない冬に栄養をとるための昔の人の知恵だと言われています。魚宗フーズで勤務されている外国からのアルバイトさん、今日は南京を食べてみませんか。
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つぶやき
2016/12/21
くわい
子供の頃、毎年お正月に母が作るおせち料理の中で、くわいを食べるのが一番の楽しみでした。海老やブリといったごちそうよりも、シンプルにお出汁とみりんや醤油で炊いたくわいを食べて、お正月を感じるような子供でした。ほっこりとした食感とほろ苦さの中に感じる甘味。立派な芽が伸びるその形から、「食べると芽が出る」目(芽)出たい縁起物としてお節料理や祝いの席で親しまれています。芽が鍬に似ている(鍬芋)ことが名前の由来らしく、食用にしているのは日本と中国だけのようです。先日、このくわいをいただいたので、久々に炊いてみようと思います。母のように上手く炊けるとよいのですが・・・
いくつになっても母にはかなわない
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◯◯さん
2016/12/20
○○さん
ある日の出来事です。仕事のきりがついた時に捨てようと、置いておいたごみの袋。気づいた時には、誰かがそっと捨ててくれていました。おそらく○○さん(男性)では・・ ほっこり心が温かくなりました。気づかれようと気づかれまいと、そういった気遣いがさりげなく出来る人、素敵ですね。
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