５月31日に、日本赤十字社岡山県支部にて、ウクライナへの人道支援の目的で、魚宗フーズとして海外救援金を寄付いたしました。
今年の2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は、いまだ終息の兆しがなく、民間人における膨大な死者・負傷者・難民を生んでいます。
現地ではインフラは壊滅的な状況で、飲食・医療においてもひっ迫した状況が続いているとのことで、様々な支援が必要となっています。
この度の我社からの寄付金が、困窮しているウクライナの人々の助けに少しでもなるよう、また、ウクライナにおける戦争状態が一刻も
早く終息することを、心よりお祈り申し上げます。